高い節電効果が期待できる法人向けパソコンの選び方

デスクトップパソコンよりもノートパソコン

会社で利用する電気を少しでも節約したいという場合、節電効果が期待できるパソコンの導入は意味があります。では、具体的にほかのパソコンと比べてあまり電気を使わないパソコンとはどのようなものなのでしょうか。
まず、ノートパソコンはデスクトップパソコンよりも電気を食いません。これは常識中の常識なので、IT関連には疎いけど機種の選択を任されてしまったという人は覚えておくといいでしょう。電気を食わない分、性能面ではデスクトップに負けてしまう部分がありますが、会社の業務での利用ならほとんど差は出ない可能性があります。少なくとも、日報を書く、データを記入して保存するといったことであれば、ノートパソコンとデスクトップパソコンの差はゼロといっていいです。

古いパーツほど消費電力が大きい傾向

ノートパソコンの中でも、搭載しているCPUによって使用電力が変わってきます。基本的に、ノートパソコンに積まれているCPUはすべて省電力タイプですが、性能がよくても古いCPUほど新しいCPUと比べると電気を食う傾向にあります。したがって、購入費用が安いからという理由で中古のノートパソコンを買いそろえると、想像以上にランニングコストがかかるようになったということがあり得るので注意しましょう。
モニターのサイズも消費電力に影響を与えます。液晶テレビと一緒で、古くて大きいモニターほど消費電力は多いです。ノートパソコンのモニターは小さくて11インチ、大きいもので15インチ程度ですが、11インチのものの方が低コストで運用できる可能性が高いです。